2009年2月23日月曜日

自然流酒を造る会 研修会

2月21日~22日に「自然流酒を造る会」の研修会に参加しました。この「自然流酒を造る会」は、お酒が大好きな人たちが集まって実際に日本酒を造っている会で、別名「酒飲みの会」と私は呼んでいます。

今年の研修会は、2軒の蔵元とサントリー白州工場を見学する1泊2日の研修旅行です。

バスで愛知県春日井市を出発し、挨拶も早々に「プシュッ」と缶ビールで乾杯。最初に訪問した蔵元は、長野県飯田市の喜久水酒造さんです。平成20年5月に行われた全国新酒鑑評会で金賞を受賞した蔵元です。工場見学の後、お待ちかねの酒の飲み比べ。私は純米生もと原酒「風越」の風味が気に入りました(しっかり購入)。


2つめの蔵元は岡谷市の高天酒造さん。この蔵は杜氏の伊藤さん(原村ご出身)の人柄がそのままお酒になったような実直なお酒が特徴。社長の娘さんが蔵に入ったのをきっかけに酵母の自家培養も始められたそうです。昔から千石しか酒を造らないという蔵だけに、諏訪近辺しか購入できないこの蔵のお酒はとても貴重です。純米吟醸「生」を購入させていただきました。

その後、八ヶ岳高原 原村にある宿 藜庵(あかざあん)さんへ。
八ヶ岳高原の森の中にある静かな宿です。宿の近くを散策した後、ゆっくり湯に入って夜の部へ。
囲炉裏で食べるご主人自慢の懐石料理と、研修旅行の蔵元で購入したお酒をさっそく頂きました。
懐石料理がお酒に合うんです。美味しかった。


<藜庵(あかざあん)の所在地>
〒391-0100
長野県諏訪郡原村17217-3649
車:中央自動車道 諏訪南ICより15分
TEL 0266-74-1248
FAX 0266-74-1256


2日目の訪問先はサントリー白州工場です。
ここでは、ウイスキー「白州」とミネラルウオーター「サントリー天然水」の製造工場を見学しました。
見学の最後に「山崎」と「白州」を飲み比べし、追加で「白州18年もの」などをオーダー。

サントリー天然水は、全国の3つの工場で生産されているそうです。私は白州工場で製造される「南アルプス」しか飲んだことがないのですが、他にも熊本の「阿蘇」と鳥取の「奥大山」があるとのこと。

最後に工場を案内してくれたガイドさん(ワイナリーの娘さんだそうです)に、「ミネラルウオーターの作り方って何通りあるか知ってますか?」と聞いてみました。
知らないようだったので、「3通り。3とおり。サントーリ。サントリー」と丁寧に教えて差し上げました。(^o^)v

今回も楽しい研修会を無事終えることができました。企画運営された小林さん、お疲れ様でした。そして有り難うございました。


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